【就活内定体験談】大学偏差値:55 内定社数:1 就職先:メーカー(総合職)

【就活内定体験談】大学偏差値:55 内定社数:1 就職先:メーカー(総合職)
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【就活内定体験談D】大学偏差値:55 内定社数:1 就職先:メーカー(総合職)

 

次の方は、内定体験談は非常に参考になるかと思います

 

 

ご紹介します

 

 

さとしさん、男性、偏差値:55 内定社数:1 就職先:メーカー(総合職)

 

 

就活イベントなどは他の人と同じような時期に行っていましたが、有用に感じられずESもほとんど出していません。書類選考を申し込んだのは10社ほどです。

 

 

というのも当時、広告の製作会社に入りたいという思いがあり、そもそも求人がほとんどないため、Webサイトで調べて求人がないか確認し、なくても電話をしていました。

 

 

それで会ってもらえたのは1社だけでしたので、時間もかかるし決まらないしで非常に焦りは感じていました。

 

 

大手広告代理店を記念受験し、中小規模の制作会社も不合格となった段階でイベントもなくなり、他の人は続々と内定を獲得していました。

 

 

そこで他の業種も考えなければと思い、大学の就職課の掲示板に書いてあった2社に応募、先に内定をいただたメーカーに決めました。

 

 

特に自分の行きたかった業界ではありませんでしたが、よりごのみをしなければ就職先は全然あります。

 

 

とくに新卒の場合は「就職しなければ」という責任感・思いが真摯に伝わればいけます。

 

 

内定を取れないと悩んでいる人は、今の自分の希望を捨てることで道が開ける可能性があることをお伝えしたいです。

 

 

私の場合、就職から2年で大手企業に転職しましたがあまりには仕事が辛く、また2年で転職、現在は小規模の企業でかねてより希望していた企画の仕事に携わらせていただいています。

 

 

そして今感じることは、学生時代の希望はあくまで希望であって、やりたかった職種につけたとしてもそれを仕事として続けることは本当に難しいということです。

 

 

就職は本当にスタートでしかありません。

 

 

よりごのみを捨てて、まずはどんな企業でもいいので面接をうけて就職してしまいましょう。

 

 

就職後もまだまだ道はあり、複雑に分かれていますよ!

 

 

さとしさんは、社会人の立場から有益なアドバイスをしてくれてますね

 

 

私も、新卒就活はスタートにしか過ぎないと考えていますので、
そういう視点で就活を乗り切るのも非常に大切ですよ

 

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