【就活内定体験談】大学偏差値:50 内定社数:4 就職先:システムエンジニア

【就活内定体験談】大学偏差値:50 内定社数:4 就職先:システムエンジニア
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【就活内定体験談】大学偏差値:50 内定社数:4 就職先:システムエンジニア

 

次の方は、あることを意識することで内定を獲得できたようですね

 

 

ご紹介します

 

 

カンボさん、男性、偏差値:50 内定社数:4 就職先:システムエンジニア

 

 

【就活中に抱いていた不安】

 

 

私も就活中、なかなか内定がとれず不安に思っている時期がありました。

 

 

面接を受けた企業の半分くらいは最終面談まで行くのですが、そこから内定までとどかなかったからです。

 

 

私の情報がブラックリストにでもはいっていて(そういったことはないのですが)、最終選考前に身辺調査をされてそれが原因で内定をもらえないのではと疑心暗鬼になっていました。

 

 

【どのように解決したか?】

 

 

このままではいけないと思い立ち大学の就職課に相談に行きました。

 

 

友人にも相談しました。自分一人で考えていても問題点は見えてきません。

 

 

いろいろな人から意見をもらわないといけなかったからです。

 

 

そこでわかった1つのことが「私は馬鹿正直」であったことです。

 

 

というのは最終面談時、お決まりの「弊社はあなたにとって第一志望ですか。うちに決まったら内定を受諾しますか?」という質問に「はい、第一志望です。」と答えられなかったところです。

 

 

相手に失礼のないように正直でいようというのが私の面談に望むときの姿勢でした。

 

 

しかし社長の目の前で「あなたの会社は第一志望でない」ということを言っているのと同じ、とても失礼なことをしていたと実感しました。

 

 

そこは嘘でも第一志望と伝えなければなりませんでした。

 

 

それがビジネスの上での礼儀であり、相手に誠意を伝えるのもだと感じました。

 

 

【アドバイス】

 

 

その後はというと、今までとは打って変わって、最終面談をすべて通過するようになりました。

 

 

もちろんその分、内定を辞退するために謝罪の電話を何度もしましたが。

 

 

おもいっきて「第一志望です」と伝えるときっと就活もうまく回るようになると思います。試してみてください。

 

 

 

カンボさんは、色んな方に相談することがきっかけで内定を獲得できたようですね

 

 

ご参考にしてください

 

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