【就活内定体験談】大学偏差値:48 内定社数:2 就職先:プログラマー
次の方は、あることを意識することで内定を獲得できたようですね
ご紹介します
Khonさん、男性、偏差値:48 内定社数:1 就職先:プログラマー
【就活中に抱いていた不安】
私は、スキルアップを目指すためにも東京の会社に入社しようと考え、就職活動をしていました。
実際には、滑り止めも必要だったので地元の会社も受けていたのですが、面接をしても最終面接で落ちてしまうことが連続で続きました。
その結果、自分は一般人として何か足りていないから就職できないのではないだろうかと不安になりました。
【どのように解決したか?】
自分に何が足りていないか探るためにも、先生だけではなく友達にも面接や履歴書を見てもらい自分の問題点を洗い出しました。
その結果、自分ははっきりと喋れてはいるけど何を伝えたいのかがいまいちわからないということがわかりました。
そして、その問題点を解決するためにも文章の構成の仕方を本やインターネットで調べて起承転結で話をまとめるようにしました。
そのおかげもあり、面接の練習では前より断然わかりやすくなったと先生や友達から褒めていただき、文章を変えた後では2社受けて2社とも合格することができました。
【アドバイス】
今、面接等で落ちる方は、自分の話がまとまっていなかったり自信がないからアピールできていないと思います。
その問題点を解決するためには、話したい内容をしっかり文字に起こし、起承転結でしっかり構成することで相手には確実に伝わります。
この練習をすれば、自然と自信がつき、面接官にはっきりと自分の思いを伝えることができるので、まずは文字に起こすところから頑張ってください。
Khonさんは、色んな方に相談することで内定を獲得できたようですね
ご参考にしてください
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