【就活内定体験談】大学偏差値:50 内定社数:4 就職先:大手自動車部品メーカー

【就活内定体験談】大学偏差値:50 内定社数:4 就職先:大手自動車部品メーカー
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【就活内定体験談C】大学偏差値:50 内定社数4 就職先:大手自動車部品メーカー

 

次の方は、あることを意識することで内定を獲得できたようですね

 

 

ご紹介します

 

 

としきんぐさん、男性、偏差値:50 内定社数:4 就職先:トヨタグループ大手自動車部品メーカー生産管理職

 

 

私の時代の就職活動は大学3年生の夏休みのインターシップから始まり、内定は4年生の4、5月にでるという流れでした。

 

 

早い人では内定が2、3月に出ている人も多くなかなか内定が出なく焦っていたのを思い出します。

 

 

また、自分がこの会社ならやっていけると思って、面接でも好感触でも内定が貰えなかったことは良くありました。

 

 

就職活動を終わってみてですが、内定が1社出ると次々に内定がもらえ、結果4社から頂くことになりました。

 

 

また、就職活動は自分と企業のアンマッチを避けるための行動と言っても過言ではありませんので、自分が好感触でも企業にとっては自分は必要とされていない人材ということは良くあります。

 

 

もし、運良くその会社に入れたとしてもその後が辛くすぐに退職してしまったら意味がありません。

 

 

企業からのメールでお祈りメールがあると思いますが、その内容どおり、縁が無かったと思って割り切るしかありません。

 

 

焦ってしまうとどうしても就職活動が内定活動になりがちです。

 

 

就職活動はあくまで、将来を見据えて就職先を見つけることであり、内定をつかむためではないことを肝に銘じてください。

 

 

また、内定が全てではありません。

 

 

たとえ内定が貰えなかったとしても、それで人生が終わってしまうことなんてありません。

 

 

再度自分と向き合い、自分の人生をじっくり考えて行動してみてください。

 

 

としきんぐさんは、内定後の人生を見据えて就活をされていたようですね

 

 

また、お祈りメールには縁がなかったと割り切ることを意識されたようです。
この割り切るというのは私も本当に大切だと思っています。

 

 

なので、100%の自分を出すことだけを意識してください

 

 

それで落ちたらもう仕方がないなと思えるようになれば、
あなたの内定は本気で近いですよ

 

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