グループディスカッション突破法

グループディスカッション突破法

グループディスカッション突破法

 

グループディスカッション突破法

 

 

企業は、何のためにグループディスカッションを実施しているか分かりますか?

 

 

目的は一つです

 

 

それは、足きりです

 

 

足きりが目的なので、グループディスカッションは面接前に行われるのが基本です。
もちろん、選考終盤に実施する企業もあります

 

 

その際は、足きりではなくあなたの実力・能力が見られてます

 

 

但し、一般的には面接前に実施されます。
あなたもその理解で大丈夫ですね

 

 

ですので、あなたが想像しているより、
通過基準というのは厳しくないと思ってください

 

 

採用者は面接で決めるというのが企業の基本スタンスです。
内定は、あくまでも面接が全てだと思ってください。
面接に辿りつくまでは全部足きりですね

 

 

エントリーシートもspi、webテストも足きりが目的ですね

 

 

ですので、面接前のグループディスカッションで、
数を絞りすぎることは企業もしません

 

 

そして、グループディスカッションは5〜8人で実施されるのが基本です。
そのグループに採用担当者が1名、あるいは2名座ります

 

 

グループディスカッションの開始時刻までは、
採用担当者は席にはいませんので、
グループで喋るなりしても問題ありません

 

 

本番だと、みんな緊張しているのか、
軽く雑談する程度で笑い話などは、あまり聞こえてこないですね

 

 

時間になると、採用担当者が席に座り、
採用担当者の自己紹介が軽く行われます

 

 

ちなみにこの採用担当者は人事ではなく一般社員です

 

 

入社暦の浅い社員も中にはいたりしますね

 

 

採用担当者の自己紹介が終わると、
グループ内でも自己紹介を一人づつします

 

 

名前、大学名、一言で自己紹介を簡単にします

 

 

その後に、採用担当者からグループディスカッションの制限時間とテーマ、
最後に発表の有無等を伝えられます

 

 

それが終われば、グループ内で「お願いします」の挨拶をして、
グループディスカッションスタートという流れですね

 

 

具体的には、

 

 

・スタート開始とともにグループ内で役割を決める

・時間配分を考える

・まず、個々で考える(○分)

・グループで共有し、一つの結論を出す(○分)

・発表内容をまとめる(○分)

・発表者を決めて発表する(司会役が発表者のケースが多い)

 

 

もちろん、グループディスカッションの種類やテーマによって流れは異なります

 

 

但し、最初のグループ内の役割決めは共通していましたね。
主な役割は以下の3つです

 

 

@司会役

 

 

グループでゴール達成できるよう、円滑に話を進めていく役割を担います。
この役割が、一番重要にですね

 

 

グループディスカッションのゴール設定をし、
どういう流れで進めていくかなど、全てをまとめる必要があります

 

 

リーダーシップが求められますが、
立候補すれば採用担当者から積極性は確実に評価されますね

 

 

A書記

 

 

メモしつつ議論にも参加しつつと忙しい役割です。
ただ、まとめるのが得意であればオススメですね

 

 

議論の内容も把握できますし発言もしやすいと思います

 

 

メモを見せながら話せますのでメンバー全員が耳を傾けますし、
司会役が頼りなければ自然と途中から司会役を兼務したりします。
アイデアも出しやすいですね

 

 

Bタイムキーパー

 

 

時間をマネジメントする役割ですね。 残り時間10分とか言ったりします

 

 

ただ、他のメンバーも時計を確実に見ています。
ですので、残り時間○○分とかを言うだけではダメです。
意味がありません

 

 

議論が違う方向に進んでいるのであれば、
「あと○○分しかないので、話を元に戻して○○分で結論出しましょう」
など、タイムマネジメントをしましょう

 

 

決して、単に残り時間を言う役割ではないんです。
あくまでも、タイムマネジメントをするのが役割ですので、
そこは意識しましょうね

 

 

以上の3つがグループディスカッションの役割です

 

 

役割につけなかったとしても、 減点になるわけでは決してありません
そこはご安心くださいね

 

 

次に、グループディスカッションの評価基準についてです

 

 

まず、大前提ですが、
グループディスカッションの評価基準は、
相対評価ではなく絶対評価です

 

 

ですので、企業はグループ内で上位3名を通過させるという基準で、
グループディスカッションを実施していないんですね

 

 

そのため、グループ全員が通過できないときもありますし、
グループ全員が通過できるときも、もちろんあります

 

 

相対評価ではなく絶対評価であることは必ず覚えておいてください

 

 

そして、採用担当者の手元には、
グループディスカッション評価シートが手元に置かれています

 

 

その評価シートを元に、あなたを採点するわけですね

 

 

まず、評価シートには評価項目が5つほど記載されています。
もちろん評価項目は企業によって異なります

 

 

各評価項目は、5段階評価が一般的です。
具体的には次のような感じです

 

 

評価項目@

1・2・3・4・5

評価項目A

1・2・3・4・5

評価項目B

1・2・3・4・5

 

 

このように、評価項目が書かれてはいますが、
結局は、採用担当者の主観的な要素が強く働きます

 

 

要は、採用担当者に嫌われれば、一発で不合格になるわけですね

 

 

ですので、軽率な行動・言動は控えるようにしてください。
具体的に何をしたらいけないの?ってなると思いますが、
人として、してはいけないことはするなってことですね

 

 

これは、本番前のグループでの雑談等でもそうです。
採用担当者があなたを見ている可能性もありますので、
そこは意識しましょうね

 

 

そして、具体的にはグループディスカッションでは、
一言で言えば、チームプレイができるかどうかが見られています

 

 

そのため、グループディスカッションでは、
協調性というのは必ず評価項目に入っています

 

 

あなたは、就職すれば誰とも関わらず働くということはないですよね。
必ず、誰かと関わって仕事をすることになります

 

 

上司・先輩・取引先etc

 

 

そのため、人と会話ができないとか、
一緒にいて不愉快だと思われる人材は、
どの企業も100%採用しないわけです

 

 

企業は、そういった部分をグループディスカッションで確認したいんですね。
もちろん仕事における会話とは、日常会話ができるのは大前提として、
目的を達成するための会話も含まれています

 

 

グループディスカッションの目的はグループで一つの結論を出すことです。
その目的に反する言動や行動はNGになるわけですね。
チームの目標を達成することにあなたが貢献できるかどうか

 

 

これが、大切なんですね

 

 

このように、企業がグループディスカッションを実施する意図が理解できれば、
グループディスカッションでは何をしたらいいのか、何をすればダメなのかというのも、
見えてきますよね

 

 

グループディスカッションの主な評価項目については、
全部の企業が同じ評価項目ではないというのが大前提ですが、
基本的には以下の5つです

 

 

コミュニケーション力

 

 

・社会人としてのマナーの有無

 

・聴く、話すがしっかりできるか

 

 

積極性

 

 

・積極的に発言しているか

 

・議論に参加しているか

 

 

リーダーシップ

 

 

・目的を達成するためにチームをまとめて引っ張っていけるか

 

 

論理性

 

 

・発言の内容が理解できるか

 

・話が分かりやすいか

 

 

協調性

 

 

・チームプレイができるか

 

 

テーマによって異なるケースもありますが、以上の5つが基本だと考えてください

 

 

また、グループディスカッションでは落ちる学生の特徴は一致しています

 

 

但し、基本的なことです。
グループディスカッションとしての基準というよりは、
人としてそれはダメじゃないかという基準ですね

 

 

以下が、選考通過できない学生の特徴です

 

 

話を聞かない
自分の意見を曲げない
自分の話しかしない
話してる内容が理解できない
発言しない
批判する

 

 

なぜ、上記のような学生が通過できないかといいますと、
グループディスカッションの目的に反するからです

 

 

グループディスカッションは、
グループで1つの結論を出すことが目的ですよね

 

 

実際の仕事で、活躍している社員というのは、
必ず目的を理解した上で行動をしています

 

 

グループディスカッションで目的に反する行動をしているようでは、
当社に入社しても活躍できるわけないと、
採用担当者から評価されても仕方ないですよね

 

 

ですので、就活のグループディスカッションでは、
必ず目的に反する行動・発言は控えるようにしましょうね

 

 

では、グループディスカッションの種類についてですが、
基本的に4つに分類されます。

 

 

順に説明していきますね

 

 

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自由討論

 

 

「学生と社会人の違いは?」などのテーマで話し合う自由討論型は、
エントリーシート通過後の1次選考で実施される確率が高く、
合格率も高いのが特徴です

 

 

全員合格できる可能性ももちろんあります。
ですので、メンバーを敵とは思わず、
チームとして取り組む意識が大切になります

 

 

実際の流れですが、企業によって異なりますが、
大抵は以下の2つのどちらかです

 

 

@個人で考えてから、メンバーで話し合う
A最初から、自由に話し合う

 

 

これは企業から、説明がありますので、
企業の指示をしっかり聞いた上で、
その流れに沿って、スタートするようにしましょうね

 

 

メンバーで話し始める際は

 

 

@役割を決める

 

 

司会、書記、タイムキーパー、発表役をそれぞれ決定します。
発表役は、発表内容をまとめてから決めることが多いです。
司会役が発表役をやることも多いですね

 

 

A時間配分を決める

 

 

最終目標から逆算して考えて時間配分を決める必要があります

 

 

・意見をまとめる時間は何分必要か?
・まとめるための意見を出し合う時間は何分必要か?
・意見を出し合うために、個人で考える時間は何分必要か?
・個人で話し合う前に、全員で確認することに費やす時間は何分必要か?

 

 

B定義・目的を共有する(前提を揃える)

 

 

これを事前にやっておかないと、議論が全く進みません

 

 

学生と社会人の違いを例にすると、

 

 

学生とは、大学生だけ?高校生は含めない?
社会人とは、サラリーマン?公務員は?アルバイトは除外?

 

 

こういった、人によって解釈が異なるであろう、あいまいな言葉を共有していきます。
正解はありませんので、グループで前提を揃えることができればokです

 

 

C意見を出し合う

 

 

司会役が中心になりますが、グループ内で意見を出し合っていきます

 

 

必ず、発言するようにしましょう。
発言できていないメンバーがいれば、
声をかけてあげるのもいいですね

 

 

D意見をまとめる

 

 

ある程度まで意見が出れば、その意見を、まとめていきましょう

 

 

優先順位をつけるなどして、トーナメント方式でやるのもいいです。
○○と○○ならどっちが大事だろう?と比較していって、
大切なものだけ残していきましょう

 

 

E結論を出し、発表内容を考える

 

 

最終的に、結論を3つまで絞り込み、その根拠もまとめていきましょう

 

 

学生と社会人の違いは

 

 

・責任感⇒理由は・・・
・期限の有無⇒理由は・・・
・社会的信用の有無⇒理由は・・・

 

 

以上のような流れですね

 

 

ヒューマンスキルが一番重要視されるので、
とにかく、コミュニケーションをしっかりとって進めていきましょう

 

 

ディベート

 

 

「原発に賛成か反対か?」などのテーマで話し合うディベートは、
メジャーな選考方式ではないので、経験することがないかもしれません。
ですが、万一のことがあるので、流れだけでも押さえておきましょう

 

 

基本的には、自由討論と進め方は同じです

 

 

@役割を決める

 

 

司会、書記、タイムキーパー、発表役をそれぞれ決定します。
発表役は、発表内容をまとめてから決めることが多いです。
司会役が発表役をやることも多いですね

 

 

A時間配分を決める

 

 

最終目標から逆算して考えて時間配分を決める必要があります。

 

 

・意見をまとめる時間は何分必要か?
・まとめるための意見を出し合う時間は何分必要か?
・意見を出し合うために、個人で考える時間は何分必要か?
・個人で話し合う前に、全員で確認することに費やす時間は何分必要か?

 

 

B定義目的を共有する(前提を揃える)

 

 

これを事前にやっておかないと、議論が全く進みません。

 

 

原発の場合は必要ないかもしれませんが、
人によって解釈が異なるであろう、あいまいな言葉であれば必ず共有しましょう

 

 

Cメリット・デメリットを軸に意見を出し合う

 

 

メリット・デメリットを軸にして話し合うことで、
議論も進みやすくなります

 

 

こんな感じですね

 

 

グループディスカッション突破法

 

 

D結論を出し、発表内容を考える

 

 

最初から、企業に賛成派か反対派に強制的に分けさせされたならいいんですが、
そうでない場合は、メリット・デメリットから結論を導き出す必要があります

 

 

その際には、なぜ賛成か?なぜ反対か?
その根拠を、明確にした上で結論を出す必要があります

 

 

もちろん、メンバー内で意見を出し合う際も、
根拠をしっかり言うことを意識してください。
主張するなら理由を述べる

 

 

これを、徹底的に意識してください

 

 

インバスケット

 

 

「無人島に持っていくものを、次の中から選べ。」などのテーマで話し合う
インバスケットは、ディベート同様に、マイナーな選考方式なので、
経験することがないかもしれませんが、ポイントだけは押さえておきましょう

 

 

これも基本的には、自由討論と進め方は同じです

 

 

@役割を決める

 

 

司会、書記、タイムキーパー、発表役をそれぞれ決定します。
発表役は、発表内容をまとめてから決めることが多いです。
司会役が発表役をやることも多いですね

 

 

A時間配分を決める

 

 

最終目標から逆算して考えて時間配分を決める必要があります

 

 

・意見をまとめる時間は何分必要か?
・まとめるための意見を出し合う時間は何分必要か?
・意見を出し合うために、個人で考える時間は何分必要か?
・個人で話し合う前に、全員で確認することに費やす時間は何分必要か?

 

 

B定義・目的を共有する(前提を揃える)

 

 

人によって解釈が異なるであろう、あいまいな言葉を共有していきます。
正解はありませんので、グループで前提を揃えることができればokです

 

 

Cマトリックスを作成する

 

 

インバスケットの与えられた選択肢は、
どれも、甲乙つけがたいんですね。
どれを選んでも正解と言える選択肢ばかりです

 

 

なので、人によって意見が本当に異なってきます。
そこで、以下のような表を作成して、全員で考えていくと議論が進みやすくなります

 

 

グループディスカッション突破法

 

 

○が多い順に優先した方がいいんじゃないかってことですね

 

 

D結論を出し、発表内容を考える

 

 

これも、最終的に根拠はしっかりと考えましょう。
マトリックスを用いて選んだ選択肢から、何を軸に選んだのかというのが見えてくると思います

 

 

先に答えを出し、その後に根拠を探していくという流れですね

 

 

ケーススタディ

 

 

「売り上げを2倍にするための施策を考えよ」などのテーマで話し合う
ケーススタディは、一般的に選考の終盤で実施されます

 

 

他の3つで重要なのは対人能力(コミュニケーション力)でしたが、
ケーススタディは、個人能力(問題解決力)が最も重視されます。
ですので、対策しないと正直なところ合格は厳しいですね

 

 

問題解決にはプロセスがありますので、
それを、事前に知っているか知っていないかで、
どうしても、差がついてしまいます

 

 

「日本全国の、ガソリンスタンドの数を考えよ」などのフェルミ推定は、
外資・コンサル志望以外は出題されないのが一般的なので、
対策をするなら問題解決に絞った方がいいですね

 

 

対策本は、こちら世界一やさしい問題解決の授業
などがオススメですね

 

 

ケーススタディの基本的な流れとしては、

 

 

@役割を決める

 

 

司会、書記、タイムキーパー、発表役をそれぞれ決定します。
発表役は、発表内容をまとめてから決めることが多いです。
司会役が発表役をやることも多いですね

 

 

A時間配分を決める

 

 

最終目標から逆算して考えて時間配分を決める必要があります

 

 

・意見をまとめる時間は何分必要か?
・まとめるための意見を出し合う時間は何分必要か?
・意見を出し合うために、個人で考える時間は何分必要か?
・個人で話し合う前に、全員で確認することに費やす時間は何分必要か?

 

 

B定義・目的を共有する(前提を揃える)

 

 

人によって解釈が異なるであろう、あいまいな言葉を共有していきます。
正解はありませんので、グループで前提を揃えることができればokです

 

 

C問題・課題を明確にして、解決策を考案する

 

 

売り上げを2倍にするというテーマであれば、
売り上げUPのためには、客単価UP、客数UPの2つの切り口が考えられますよね。
そのどちらかに、問題・課題を抱えている可能性があるわけです

 

 

そこから、何を改善すべきかなどの施策を考えていきます。

 

例えば、こんな感じです

 

 

グループディスカッション突破法

 

 

D限られた条件の中から、優先順位をつける

 

 

施策によっては、結果が出るまでの時間が異なってきます。
時間と余裕が無い条件の中では、即効性の施策が求められますし、
時間と余裕が有る条件の中では、遅効性の施策でも問題ないですよね

 

 

そういった、条件を考慮した上で優先順位をつけて、結論を出すようにしましょう。
条件についても、こういう前提で考えようと話し合うわけですね

 

 

但し、何度もしつこいですが、ケーススタディについては、
やはり、対策の有無で結果が異なってきます

 

 

ですので、グループディスカッションが選考終盤に実施されるのが、
事前に分かっているのであれば、しっかり対策するようにしましょうね

 

 

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次は、内定の最後の壁である面接についてです
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