新卒での自己PRの例文を教えてください
新卒での、自己PRをどうやって書けばいいか分からない・・・
このように悩むときってありますよね
私も、新卒での自己PRを初めて書くときは、
何て書けばいいか分からなかったので、あなたのお気持ちがよく分かります
そこで、以下の監査法人(公認会計士)志望の方の自己PRを参考にしてください
私のとりえは、肉体的にも精神的にもタフであることです。
私は学生時代水泳部に所属しており、大会では自己ベストを更新することを目標に日々練習に励んでいました。
成果としては、大学時代に関東学生選手権4部で400m自由形で5位入賞したということや、12kmの遠泳の経験もあります。
練習では、決められたメニューが厳しくてもめげずにやり遂げておりました。
公認会計士試験勉強においても、勉強をしていてその成果が出ないときであっても、基本に立ち返って自身のどの点が問題なのかをよく考えて克服することで、成果を出すように心がけていました。
少し違う例になりますが、短答式試験に合格できなかった際、財務会計論の点数がとれないことがわかったときに、税理士試験の簿記論・財務諸表論を取得することで、短答式試験の財務会計論の免除を得ることができ、その結果短答式試験に合格するという成果を上げることができました。
このタフさを活かして、難しい仕事にも果敢に挑戦したり、時には先輩や上司と衝突することもあるかもしれませんが、自身の誤りを素直に認めそれを正すことで、自身の仕事の成果を上げていきたいと思います。
自己PRは、結論⇒立証の流れが基本です
要は、あなたのアピールポイントを、
具体例を含めて、立証することが大切なわけですね
ご参考にしてください